よもやまいつでも受け付けてます。

2023年8月21日

副業

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@yomoyama_now

僕のTwitterのアカウント名は「よも」でして、これは「よもやま」から取ってきてます。

…この説明でそうなんだ！と納得するのはリクルートにいたことがある人しかいないでしょう。

よもやまというのはいわゆるリクルート用語で、特定のアジェンダを置かない緩めの1on1 的な意味で使われています。なのでリクルート内でoutlookの予定表を見ると、そこかしこで「●●さん×◯◯さんよもやま」というMTGが開催されているんです。

リクルートは縦横斜めと、部署内・並びに部署を超えたコミュニケーションが活発ですが、このよもやまという存在が結構寄与していると個人的には思います。知らない部署の役員でも「よもやまお願いします！」と言えば、なんかOKな雰囲気になる。これって結構すごいことですよね。なので僕はこのよもやまというものがとても好きで、Twitterの名前にも転用したわけです。

さて、名前の由来の話をしましたが、この記事の本題はよもやまそのものの方です。2023年7月末くらいから本格的にTwitter運用を開始（アカウント自体は以前からありましたが）して、ありがたいことに多くの方にツイートを見てもらい、中には直接DMでお問合せ・相談をいただくケースが増えてきました。これは個人的にはとても嬉しいことでして、もっといろんな人と会話する機会があるとありがたいなと思っています。ので、もし実はちょっと話してみたかったんだよな…！と言う人はこの機会によもやま是非しましょう！と言うのがこの記事の主旨です。